市内30校の代表が集う「市P連合同研修会」で山崎小PTAの改革事例を発表しました

PTA 会長の常盤です。

さて、去る12月6日(土)、野田市役所8階大会議室にて開催された「令和7年度 野田市立小中学校PTA連絡協議会 (市P連) 合同研修会」に登壇し、私たちの取り組みについて発表を行いましたので、当日使用したスライド資料とともにご報告させていただきます。

研修会の概要

  • 日時: 2025年12月6日(土)
  • 場所: 野田市役所 8階 大会議室
  • 参加者: 野田市内小中学校 (全30校) の校長先生、教頭先生、PTA会長、副会長、教育委員会関係者など
  • テーマ: 持続可能なPTA活動を目指して

当日は、市内教育現場のリーダーの皆様に向け、山崎小 PTA が進めてきた「昭和から令和へのアップデート (DX 化、任意加入の徹底、組織のスリム化など)」について、具体的な実践事例をお話ししました。

当日の様子と反応

2週間前に千葉県PTA研究大会でも同様の発表を行いましたが、今回はより身近な「野田市」の仲間や先生方が対象です。顔を知っている方が多い分、緊張感もありましたが、「綺麗事ではなく、ありのままの事実と想いを伝えよう」と腹を括ってマイクを握りました。

発表では、私たちが直面した課題 (前例踏襲の負担、加入率の変化、財源の問題など) や、それをどう乗り越えようとしているかを、忖度なしにお話ししました。

発表後の質疑応答では、PTA 役員の方々からの具体的な実務に関する質問だけでなく、長年教育現場を見てこられた校長先生・教頭先生からも「学校運営とPTAの関わり方」という視点での貴重なご感想をいただきました。 会場全体が「自分たちの学校ではどうだろうか?」と、自分事として捉えてくださっている空気が強く感じられました。

発表資料の公開について

当日使用したスライド資料につきましては、大変ありがたいことに、参加された他校の役員様や先生方から「自校の PTA でも共有したい」「詳細を改めて確認したい」といった多くのご要望をいただきました。

山崎小 PTA は「開かれた PTA」を掲げており、私たちの活動や知見を隠すことなく共有することが、地域全体の PTA 活動の活性化、ひいては子どもたちの環境向上につながると考えています。つきましては、当日投影した資料を以下に公開いたします。会員の皆様も、私たちが対外的にどのような発信を行っているのか、ぜひご覧ください。

会長としての想い

発表を終えて一番強く感じたのは、多くの参加者から共感をいただけたことです。「変えなきゃいけないとは思っているけれど、なかなか踏み出せない」そんなモヤモヤとした葛藤は、どの学校にも共通しているのだと再確認しました。

今回の発表は、あくまで山崎小の一事例に過ぎません。しかし、私たちが試行錯誤して形にした先行事例が、他校の背中を押すきっかけになれば、野田市全体の PTA 活動がより持続可能なものへ変わっていくはずです。また、その後のクリアビューホテルでの懇親会でも、多くの方と「これからのPTA」について熱く語り合うことができました。

会員の皆様へ

このような場で発表の機会をいただけたのは、決して私個人の力ではありません。改革の痛みを伴う変更にも理解を示し、前向きに協力してくださる会員の皆様、そして新しい挑戦を支えてくれる先生方のおかげです。

私たちの山崎小 PTA の活動は、市内でも注目を集めています。「山崎小のPTA、なんか面白いことやってるね」そう言っていただける組織になりつつあることを、ぜひ皆様にも自信に感じていただければ幸いです。

私が偉いわけでも、本部だけがすごいわけでもありません。これからも、「できる人が、できるときに、できることを」の合言葉のもと、会員の皆様と一緒に、子どもたちのために胸を張れる新しい PTA を作っていきたいと強く願っています。

引き続き、温かいご支援をよろしくお願いいたします。

投稿者 [会長] 常盤