10月25日(水)、福田中学校にて県P連バレーボール東葛大会の代表者会議 (キャプテン会議) が行われました。
以前の記事で、市P連の4つのブロックで役員を持ち回っていることについて書きました。そして、この持ち回りには市P連主催のバレーボール大会を運営する活動も含んでいます。これと同じように、県P連の東葛飾地区についても複数市で東葛大会運営を持ち回ることになっています。東葛飾地区は、松戸市、野田市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市の6市からなっていますが、鎌ヶ谷市は市として代表チームを出していないため、5市によって運営することになります。令和6年度は野田市が担当となっています。
各市の代表チームが福田中学校に集まり、大会の要綱やルールについて確認しました。そして、この代表者会議でもっとも重要な抽選も行われました。各市2〜3チームの参加で、大会はトーナメント形式となります。できるだけ同市内チームでの対戦とならないように配慮された抽選方式をとり、次のように決定しました。
市P連バレーボール大会の結果より、野田市は南部中学校、北部小中学校合同、第一中学校の3校が10月10日に開催される東葛大会に参加します。場所はインフォマージュアリーナ (野田市総合公園体育館) です。